【高島市歴史散歩】全国初 市内3例目! 「大溝の水辺景観」国の重要文化的景観に

11月21日(金)、国の文化審議会は、高島市の「大溝の水辺景観」を国の重要文化的景観に選定するよう、文部科学大臣に答申しました。これにより、市内で3か所目となる重要文化的景観が誕生することになりました。

重要文化的景観は、平成17年の文化財保護法の改正により新しく定められた文化財の種類の一つです。これは、地域の自然や人々の生活が長年の間に作り上げ、さらに現在もそこで人々が生活を続けている良好な風景全体を文化財として残していこうという考え方のものです。もちろん、その風景は人々の生活習慣の変化等により、変わっていくことも想定されています。ただ、現状のまま形を変えずに保存していくこれまでの文化財とは違い、これからの人々の生活やその地域の活性化に役立つような保存と活用を目指していくことが文化的景観の保護といえます。

今回選定されることになった「大溝の水辺景観」は、JR近江高島駅の南東に広がる打下集落と乙女ヶ池、そして戦国時代の水城跡として貴重な石垣を残す大溝城跡とその北西に広がる勝野の町並み一帯を範囲としています。
打下集落と乙女ヶ池は、かつては琵琶湖周辺に点在していた内湖とそれに沿うように形成された砂州上の集落で、昔からその形態を変えずに残っています。さらに打下集落に暮らす人々の生活は、現在も琵琶湖や内湖と深い関わりをもっています。

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また、戦国時代末期に織田信長政権下で築城された大溝城跡は、内湖を濠(ほり)に取り込んだ典型的な水城の遺構で、琵琶湖周辺のほとんどの内湖がなくなっている現在においては、大変貴重な文化財であると評価されました。
大溝城築城と同時に形成され始めた勝野の城下町は、江戸時代から近代にかけて多くの職人や商人でにぎわっていました。勝野の町並みは、現在にまで当時の水路や建物を伝えています。これらも城下に住む人々の生活が長年かかって作り上げた貴重な文化的景観であると認められました。

 

出典:広報たかしま 平成26年12月号

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