【高島市歴史散歩】高島市・芭蕉の句碑めぐり

 
 

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江戸時代中期に、さび・しおり・かるみで示される幽玄閑寂(ゆうげんかんじゃく)の蕉風俳諧(しょうふうはいかい)を確立するとともに、生涯にわたって旅 を続け、数多くの俳句や紀行文を残した松尾芭蕉は、近江(滋賀県)の風光と人々をこよなく愛し、たびたび近江を訪れ、滞在していたことが知られています。 このため、当然のことながら、近江の門弟は数も多く、芭蕉の弟子の中でも近江一派として勢力をもっていたことがうかがわれます。

こうしたことから、近江国内には、芭蕉の弟子や、後の時代に芭蕉の俳風を慕う人々によって、多くの句碑が建立されています。
高島市内には、現在もいくつかの芭蕉句碑が残されていますが、実際に、芭蕉が高島の地を訪れて俳句を詠んだという記録はありません。

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白鬚神社境内に建つ「四方より 花吹入れて 鳰(にお)の湖」の句碑は、安政4年(1857年)に、俳句・和歌・俳画・茶道・華道など多くの道に精通し、 青年の指導にあたったとされる森甚右衛門(もりじんえもん/1832?1916年)が建立したものです。甚右衛門自身も諸国の俳人を訪ね、多くの俳句を残 しており、甚右衛門の句碑は新旭町太田の西方寺境内に建てられています。

また今津町浜分には芭蕉の「今日ばかり 人も年よれ はつ時雨(しぐれ)」の句を刻んだ自然石の碑が残されています。この碑については建立年も建 立者も分かってはいませんが、この句は、芭蕉が元禄5年(1692年)10月に彦根の門人・森川許六(もりかわきょりく)のもとを訪ねたときに詠んだもの であり、おそらくは、高島市内にも芭蕉を師とする門人の流れをくむ人たちがいて、彼らによってこの句碑が建てられたものと考えられます。

出典:高島市役所発行「広報たかしま」平成19年6月

白鬚神社にある芭蕉の句碑

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