【高島市歴史散歩】 継体大王にまつわる伝承とその遺跡

高島市と関係の深いことで知られる継体大王(天皇、オホド王)は、『日本書紀』によると、507年に河内の樟葉(現在の枚方市)で即位したと伝えられ、2007年は、即位から1500年という節目の年にあたります。

高島市には、継体大王誕生の地としての伝承が残されています。 『日本書紀』によると継体大王の父の彦主人王(ひこうしおう)は、応神天皇の子孫 で、近江国高島郡の「三尾の別業(なりどころ)」に住んでいたときに越前国坂井郡三国(現在の坂井市)の振媛(ふるひめ)を妃に迎え、そこで継体大王が生 まれたといいます。

walk24-01.jpg

継体大王誕生にまつわる伝承地は、主に高島市南部に複数伝えられていて、振媛が継体大王ほか2児を無事に出産したときにもたれた石と伝えられる「もたれ石」は、安曇川町田中の馬場区と陵区が接するあたり、現在三尾神社旧跡とされる場所にあります。

また、継体大王誕生のときの胞衣(えな/胎盤)を埋めたと伝えられる胞衣塚が、安曇川町三尾里区の南端に位置しています。これは直径約11.5メートル、高さ約2.5メートルの円墳で、古墳の上に生えている松は「ごんでんの松」と呼ばれています。

また、拝戸の水尾(みお)神社も、その拝殿が振媛の産所となったと伝えられる神社で、さらにその北本殿は、彦主人王が振媛の安産を祈った仮社跡に建てられた社であるともいわれています。

出典:高島市役所発行「広報たかしま」平成18年12月

拝戸の水尾(みお)神社

 

高島市の観光・イベント情報

ピックアップイベント

 

今月の見どころ


観光のお問い合わせは

 

高島市全般

 

(公社)びわ湖高島観光協会

 

TEL:0740-33-7101

 

 

マキノエリア

 

マキノツーリズムオフィス

 

TEL:0740-28-8002

 

チャレンジする高島人



滋賀県の虹予報


高島市のニュース・行政情報


Yahoo! ニュース

 

高島市役所・防災無線放送

サイト運営者情報

認定NPO法人
eネットびわ湖高島

 

〒520-1121

滋賀県高島市勝野 3003

tel: 050-3635-9231

fax: 050-3730-4827

(050 はIP電話・Faxです)

 

クリックで応援 お願いします


『NPO法人 eネットびわ湖高島』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。? NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ?

寄付支援のお願い

PAGE TOP