【高島市歴史散歩】 踊り歌の成立と高島音頭

 
 

盆や地蔵盆のころに各地で踊られる盆踊りは、全国各地に郷土色豊かな踊りと踊り歌が伝えられています。高島市には、一般的に「高島音頭」と総称さ れる踊り歌の伝承が知られていますが、この「高島音頭」にも、歌の文句や節回し、また踊り方などに、それぞれの地域の特徴があり、呼び名も地域の名称を冠 したものや、朽木地域に伝わる「ヤッサ踊り」などのようにさまざまなものがあったと思われます。ただ、音頭の調子や節回しなどから考えると、市内各地に伝 わる踊り歌は、多くが同一系統のものと考えることができます。

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一般的に盆踊りは、お盆のときに各家々に帰ってくるといわれる祖霊の歓待と鎮魂のために始められ、室町時代のころには一般の人々の間に広まるようになった といわれています。当初は祖霊をなぐさめるものとして念仏の色彩が強いものでしたが、家に迎えた祖霊に喜んで帰ってもらいたいといった意味あいから、踊り 歌は次第に軽快でリズミカルなものになり、さらに歌の文句にはお国自慢が取り入れられるなど、盆踊りの行事そのものが地域社会のイベントとして多くの人に 親しまれるようになっていきました。

「高島音頭」については、その起源や詳しい由来はわかっていませんが、昭和2年に出版された『高島郡誌』によると、この地域では古くから盆踊りが 行われていましたが、踊りが時代に合わないようになってきたので、寛政2年(1790)に改変し、このときに初めて各地に櫓(やぐら)を作り、また歌に三 味線や太鼓を合わせたといいます。
現在、市内ではいくつかの団体や集落で「高島音頭」が伝承され続けていますが、地域によっては、伝承者や踊り 手の減少といった課題も発生しています。しかし、一方では市内各地に残る「高島音頭」を、それぞれの特徴を生かしながら、後世へ伝えていこうという活動も 進みつつあります。

出典:高島市役所発行「広報たかしま」平成18年8月

 

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